V6プラス対応の光コラボ・プロバイダ
FVNO / V6プラス |
戸建て マンション |
WEB |
![]() 詳細 180円 |
4,300円 3,300円 |
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![]() 詳細 v6込 |
4,500円 3,500円 |
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![]() 詳細 v6込 |
4,500円 3,400円 |
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![]() 詳細 800円 |
4,960円 3,960円 |
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![]() 詳細 v6込 |
4,980円 3,980円 |
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![]() 詳細 v6込 |
5,200円 4,000円 |
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v6プラスとは? v6プラスは従来の方式の「PPPoE」接続とは異なったネットワークで、「IPoE」方式を採用した次世代接続です。v6プラスに変えることで、従来の混雑している状況下からよりスムーズで高速な環境へ移行できます。 v6プラスに切り替えるには? v6プラスはIPv4(PPPoE)とIPv6(IPoE)両方を使えるサービスで、NTTのフレッツ光(ネクストとライト)では無料で使えるオプションとなっています。 ただし、IPv6対応のHGW(ホームゲートウェイ)、BBR(ブロードバンドルーター)が必要になります。 v6プラス対応機器は? NTT東・西日本のホームゲートウェイ(ひかり電話ルーター/ひかり電話対応機器) ・RT-S300シリーズ ・PR-S300シリーズ ・RV-S340シリーズ ・RT-400シリーズ ・PR-400シリーズ ・RV-440シリーズ ・RT-500シリーズ ・PR-500シリーズ ・RS-500シリーズ (NTT東日本のみ) v6プラス対応BBR(ブロードバンドルーター) ・アイ・オー・データ機器 (IODATA) ・バッファロー (BUFFALO) ・NECプラットフォームズ (NEC Aterm) 上記以外のルーターを利用されている方は、ご利用のルーターが「IPv6ブリッジ (パススルー) 機能」に対応している必要があります。 対応していない機器の一例 AirMac Extreme、AirMac Time Capsuleなどの一部のApple製品 |
v6プラスのつぶやき評判
![]() ![]() ![]() ![]() 他社みたいに v6プラス と PPPoE の併用技は使えない様なので、IPv4 での待ち受けが必要な場合はv6 アルファを契約すると詰む。(他社ISP での PPPoEアカウント必須に)」 ![]() V6プラス(ネイティブ)にしましょう! V6プラス(トンネル)はダメです まだ1日ですが夜一桁だったのが100Mぐらい常時になりました^^」 ![]() たぶん、向こうのミスで回線会社への申請ストップしてるから(電話する時はお客様番号を控えてしたほうスムースに話が進むかも」 やはりv6プラス移行でかなり早くなるようです! 光コラボでは、もはやv6プラス一択になりつつあります。 |